|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
AN7258、CX7961A、CXA1003M、MC145159P1、NJM1496D、 SAU16H、TDA7361、uPB571C、uPB582C、uPC1658C、PD2810C、uPD2833 |
|
■ 概 要 カーラジオ用に開発されたFM IF ICです。 ■ 特 長 ・クォドラチャー検波 ・AFC出力端子あり ・定格電源電圧: VCC = 8 V ・ミューティング感度が任意に設定可能 ・18ピンDIPパッケージ |
|
|
概 要 セルラーラジオのFM IF用に開発されたICです。 RSSIは広いダイナミックレンジが100dB程度ありますので、スペアナのIFの最適です。 ■ 特 長 ・定格電源電圧: VCC = 5 V ・動作電源電圧範囲: Vcc = 4.5〜8 V ・高感度2uV rms (-3dB limiting) ・24ピンMFPパッケージ ・システムを1 チップで構成可能 ・消費電流が少ない (5.2mA, Vcc = 5V) ・発振器、ミキサー回路内蔵 ・リミッタ、スケルチ回路内蔵 ・RSSI(Sメータ)は100dB程度の広いレンジと 良好な温度特性 ・ミキサー回路は200MHz程度まで動作 |
|
|
■ 概 要 The MC145159Pは基準周波数発振器、基準周波数分周器、位相比較器、10bit プログラマブルNカウンタ、7bit プログラマブルAカウンタ、シフトレジスタ、ラッチを内蔵 ・ 低消費電力 ・ 動作電源電圧範囲: VCC = 3〜9 V ・ シリアルインタフェース ・ ロック検知有り ・ デュアルモジュラス ・ アナログ位相検知器内蔵 ・ ÷ R は3から16383 ・ ÷ N は16から1023 ・ ÷ A は 0から127 ・アプリケーションノート |
|
|
■ 概 要 バランスドモジュレータ・デモジュレータ ■ 特 長 ・キャリア抑圧比:65dB (0.5MHz) ・キャリア抑圧比:50dB (10MHz) ・動作周波数 300MHzまで ・14ピンDIP Package |
|
|
RFパワーモジュール 450-470MHz 5W / 東芝 S-AU16H 未チェック、ジャンク品 御使用の際はシリコングリスを塗り、正しくネジ止めしてお使いください。 御注文はこちらから |
|
■ 概 要 FM IF用に開発されたICです。 MC3361とコンパチブル ■ 特 長 ・定格電源電圧: VCC = 5 V ・動作電源電圧範囲: VCC = 1.8〜9 V ・高感度-3dB input limiting at 3mV ・16ピンDIPパッケージ ・システムを1 チップで構成可能 ・消費電流が少ない (4mA, Vs = 4V) ・発振器、ミキサー回路内蔵 ・リミッタ、スケルチ回路内蔵 |
|
|
■ 概 要 PLL用に開発された500MHzプリスケーラ ■ 特 長 ・16, 17, 32, 33, 64, 65分周 ・定格電源電圧: VCC = 5 V ・高感度、消費電流が少ない ・PLLや周波数カウンター等最適です。 |
|
|
■ 概 要 2.2GHzプリスケーラ ■ 特 長 ・4分周 ・定格電源電圧: VCC = 5 V ・高感度=-5dBm ・消費電流=45mA ・周波数カウンターの周波数拡大に最適 ・外付け部品が少ない。 |
|
|
■ 概 要 高周波システムの広帯域増幅用に開発されたNECのシリコン・モノリシックICです。周波数特性が良好なためHFからUHF帯までの広帯域動作が必要なシステムに最適です。 ■ 特 長 ・10 - 1000MHz ・定格電源電圧: VCC = 10V ・8ピンDIPパッケージ ・ローノイズ NF=2dB at 500MHz |
|
|
■ 概 要 パラレル入力PLL周波数シンセサイザです。 発振器用インバータ、基準周波数分周器、基準周波数分周器コントロール回路、位相比較器、チャージポンプ、プログラマブルカウンタより構成されています。送受信の切り替えを内蔵しています。 ・4〜8 V単一電源動作 ・IF周波数は10.695MHz用です。 ・24ピンDIPパッケージ ・基準周波数は10.240MHzです。 ・チャンネルステップは5kHzまたは10kHzです。 |
|
|
■ 概 要 デュアルモジュラス・プリスケーラとの組合せにより最大900 MHz帯まで比較周波数とチャンネルペースが等しい周波数シンセサイザが構成できます。 ・バイナリ17ビットプログラマブルディバイダ ・18ピンプラスチックDIPパッケージ ・2つの位相比較器出力あり ・チャージポンプを外付け可能 ・データ,クロック,ストローブの3本のシリアルインタフェース |
|